仕事が辛い時があるのは何故?楽に乗り越える方法やコツは?

仕事が辛いと思う理由

仕事は辛いことの連続です。

でも、同じくらいの難易度でも辛い仕事と楽な仕事があると感じませんか?

 

その理由は何なのでしょうか。

より難しい仕事を楽に感じるためには何をしていけば良いのでしょうか。

 

やらされる事は誰でも辛い

 

仕事はやらされる事が大半です。

誰だってやらされている感がある事は必要以上に辛く感じます。

 

やらされる事より、やる事

 

どの仕事も会社から与えられた業務です。

つまり、自発的に行っている仕事は(自分で会社を運営しているのでない限り)通常はありません。

 

仕事に慣れてくると仕事の処理が早くなるため、自分で仕事の予定を立てたり、自発的に仕事をすることも出来ます。

こうなると仕事が楽になると思います。

 

これは自分で仕事選んでいる=自分で仕事をしているからです。

 

人にはコントロール欲求と言う物があり、自分で物事を動かしたいと言う気持ちがあります。

 

人からやらされるのはコントロール出来ていないため不快に感じます。

しかし、たとえ人のために行っている事でも自分から率先して行っている行動はコントロール欲求が満たされるため不快に感じなくなります。

 

自分で選ぶことの意義

 

コントロール欲求を満たせない状況だと人は強いストレスを感じます。

老人ホームを対象にしたアンケートでこういう結果がありました。

 

ボランティアの若者が老人宅を訪問する日を老人側が決めるのと若者側が決める老人ホームでは、老人側が決める方が老人の平均寿命が伸びるそうです。

 

これは老人が若者が来るのをコントロール出来ており、ストレスを感じないからです。

 

しかし、このアンケートには続きがあり、老人が決めた日に若者が訪れない日が続くと平均寿命が若者側が訪問日を決めた時よりも下がるというものです。

この事から、コントロールを失うことのストレスの強さが解ります。

 

自分で仕事を率先して行い選べる状況はストレスを軽減させます。

仕事は難易度だけでなく、自発的かどうかで辛さが決まっているのです。

 

選べないことの弊害

 

ですが、選べる仕事ばかりではありません。

やらされる仕事にはどんな弊害があるのでしょうか。

 

集中力の低下

 

やらされている仕事は単なる作業になります。

そして集中力の低下を招きます。

 

仕事で眠くなったりするのはそのためです。

よほど疲れている場合を除いて、誰でも自分で行っている意義のある行動の途中に眠くなったりはしないと思います。

 

そして、集中力の低下はミスを招きます

ミスが多くなることも自発的でない仕事の大きな問題です。

 

ストレスの増

 

やらされている仕事は大きなストレスになります。

対して難しくもない仕事がイライラする原因になったりする原因がこれです。

 

やらされている仕事はイライラする上に集中出来ない事によってミスが多くなりストレスの温床になります。

 

これで仕事が簡単だったりすると「自分はこんな事も出来ないのか」と自己嫌悪に陥ってしまいます。

 

やらされているだけの仕事はデメリットが多すぎます。

 

自発的に行うには

 

仕事は普通選べません。

しかし、自分で選んだと思うことは出来たりします。

やらされている事でも「やらされると思っていました」にする事で受け止め方は大きく変わります。

 

常に最悪の事態を想定する

 

仕事で失敗した時や変更があった時などに、どうするべきかを先に考えておきます。

こうすることで失敗や変更の先を想定したり提案したり出来るようになります。

 

想定した通りだったり提案できた仕事は、自分から選んだ事と同義になります。

なのでストレスは軽減されます。

 

問題が有った時に次にどうするべきかを他人に考えて決めてもらうと全て受け身になってしまいます。

提案できるなら提案しておき提案どおりに行かない場合も想定しておくのが有効です。

 

想定しておく事で問題対処も素早くなります。

素早く行えれば自分で選ぶ機会も増えてきます。

 

上司も素早く問題解決案を提案してくれるなら、提案に乗る事を選びやすくなります。

 

 

逃げ道を用意しておく

 

どうしても無理な仕事は避けるのも手です。

他人にやってもらえるなら、やってもらいましょう。

上司に相談して他の得意な業務を行う代わりに変更して貰うなどです。

 

それでもやらなければならない場合は、仕事を行う順番を自分で決めると良いです。

順番を自分で決めた場合でもやる順番を自発的に決めたとなりストレスは軽減されます。

 

誤魔化しているだけと思うかもしれませんが、やってみると結構な違いに気付くと思います。

決められる事と決められない事の差は大きいので、決められる部分は自分で決めようとするのが負担が少なくて仕事も上手く行きます。

 

まとめ:仕事が辛い時があるのは何故か

 

  1. 仕事は選べないから辛い
  2. 選べない事は大きなストレス
  3. 失敗や変更を想定して提案できる状態にしておく
  4. 提案出来ないなら選べる部分だけでも自分で選ぶ

 

仕事に限らず受け身にで行うことは必要以上に辛くなります。

これは気分的な問題だけでなく、最終的には失敗が多いなどの実害に繋がります。

 

自発的に仕事をすると言うと多くの人が仕事が増えて損をすると考えがちです。

しかし、攻撃は最大の防御の言葉通り自分から動くほうが結果的に楽になります。

 

自分を守るために自発的に仕事を選ぶ様に務めるのをお勧めします。

 

この記事以外の仕事を覚える事に関する記事は、こちらにまとめてあります。

 

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