仕事の悩みは相談相手に誰を選ぶべき?上司や同僚以外に聞ける相手が必要?

仕事の悩みは相談相手に誰を選ぶべき?上司や同僚以外に聞ける相手が必要?

仕事の悩みを相談するのは慣れた人にする事が多いと思います。

確実に悩みを解決してくれそうな上司や、気持ちよく聞いてくれそうな親兄弟、友人等が多いでしょう。

 

ですが、相談は出来るだけ色々な人にする方がメリットがあります。

 

仕事の悩みは色々な人に相談した方が良い事を書いています。

 

 

特定の人にしか聞かないデメリット

 

同じ人にばかり相談していると、回答が似通ってきます。

また、視点が同じなので偏見を持ってしまう可能性があります。

 

視野が狭くなる

 

同じ部署の上司、同僚は同じ会社なのだから当然同じ境遇です。

経験年数や視野の違いは有れど、元となる情報源が同じなので答えに限界が出ます。

 

また、同じ職場なのでしがらみが有って言えない事も出てきてしまいます。

上司は立場上、会社の問題点は言い難いでしょうし同僚は他の同僚の問題点は口にし難いかもしれません。

 

情報源が同じで互いに遠慮が有る状態の意見交換では答えの幅が狭く視野が狭くなります

 

色眼鏡が出来てしまう

 

相談相手は人間です。

人には感情が有ります。

 

相談相手の上司や同僚にも特定の人物に対して尊敬や嫌悪等の感情が有るでしょう。

そういった場合、相談内容に偏りが出ます。

 

尊敬している人が絡む相談では、その人の事を良く言うでしょう。

ですが、上司や同僚が尊敬しているからと言って自分の相談に良い影響が有るとは限りません。

逆に上司や同僚が嫌悪している相手と悩みの相談だからと言って相手に一方的に非が有る事もないでしょう。

 

社内で相談事を繰り返すと、考え方や人間関係に偏りが出てしまいます。

そして、考え方で他と同じになってしまう事は、それ以上成長できない可能性を意味します

 

相談相手を探すには

 

色々な人に相談する方が、幅広い意見が聞けて良いです。

幅広い意見には多くの気付きが含まれています。

 

先ずは別の部門の人から

 

意見の偏りを無くすには、先ずは別の部署や部門の人に相談する事から始めてみましょう。

同じ会社の人なら社外秘を気にせずに相談が出来ます。

 

慣れてきたら、社外の人に相談する様にして見ましょう。

相談相手が見つからない様なら、ネットの相談サイト(ヤフー知恵袋等)を使用するのも有りです。

 

外に意見を聞くのは、違う考え方を得ると言う意味で貴重です。

社内で相談していた時以上に気付きの多い意見が聞けるはずです。

 

相談した事で色眼鏡は危険

 

社外で相談する様になると、相談相手はしがらみのない気安さから社内の人間関係等を悪く言ってくる場合もあると思います。

例えば、上司との仕事の悩みを相談している場合に一方的に上司を悪く言われる等です。

 

こういった事が有った時、自分に共感してくれる相手の意見は心に響くと思います。

だからと言って一方的に上司に非が有ると受け取ってしまうのは危険です。

 

相手は気安さから無責任に意見を言います。

そして相談相手は基本的には当事者では無いので無責任です。

 

相談して必要なのは気付きです。

無責任な意見を鵜呑みにしてしまうのは、その後の仕事で悪影響が有ります。

この場合で言えば、上司との関係に亀裂が入る可能性があります。

 

気付きを得るのが目的なので、相談相手の意見は参考程度に受け止める様にしましょう。

 

社外の人に聞くメリット

 

社外の人に意見を聞けば、全く別の視点での意見が聞けます。

それによって新しい考え方や学びが得られるでしょう。

 

しがらみの無い意見が聞ける

 

しがらみが無いので言い難い事も言ってもらえます。

遠慮が有る状態では、特に人間関係の相談は踏み込んだ話が出来ません。

しがらみのない意見によって解決への新しい切り口が得られるかもしれません。

 

ですが、無責任な意見や中傷も出てしまうかもしれません。

その場合でも憤るのではなく

「質問の仕方に問題はなかったか」

「この意見から得られる事が無いか」

を考える方が良いでしょう。

 

相談相手は当事者では無いので基本的に無責任な立場になります。

気付きを得るのが目的なので、意見として受け止める姿勢を見失わない様にしましょう。

 

 

広い視点が持てる

 

相談相手が業種や、役職が違うようになると視点が違う意見が得られます。

 

役職が違えば上(下)の立場の人がどう考えているか解ります。

業種が違えば、異業種の改善案から得られる事もあるでしょう。

 

視野が広くなると人の事も物の事も改善案が豊富に出てきます。

それに、自分の悩みが大した事では無くて気持ちが楽になる事もあるでしょう。

 

視野が広くなれば、それだけ解決策の選択肢が増えます。

選択肢が増えれば悩みは自分が思っていたよりも小さなものだと感じるはずです。

 

 

まとめ:仕事の悩みを相談する相手は

 

  1. 相談相手を絞ると視野が狭くなり色眼鏡が出来る
  2. 相談相手を増やすには別の部署の人で慣らしてから
  3. 社外の人やネット上で相談相手を探すのが良い
  4. 相談相手は当事者でないので無責任な意見になる
  5. 意見からは気付きを得るのが目的なのを忘れない

 

最近では、Twitter等でも相談できるので活用するのも有りだと思います。

 

ただ、先にも書いた通り相手は無責任に意見を言えてしまいます。

あくまでも気付きを得るのが目的だと言う事を忘れない様にしましょう。

相談したのにネット上で中傷の応酬等になってしまっては意味が有りません。

 

自信の視点を狭めない様に、仕事の悩みは社外でも相談する習慣を付ける事をお勧めします。

 

この記事以外の人間関係に関する記事は、こちらにまとめてあります。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です