上司と喧嘩して気まずい?仲直りするコツと仲良くする方法

上司と喧嘩して気まずい

私も上司とは喧嘩した事が有ります。

その事が原因で退職しようとしたこともあります。

今では落ち着きましたが、稀に口論にはなります。

 

会社でケンカする事は友達や家族と喧嘩する事と違い自身の信頼を下げてしまいます。

しかし、人には感情が有りますので全く喧嘩しない事も難しいと思います。

 

もし喧嘩してしまったら、どうすれば良いのか。

喧嘩しない為には何が出来るのかを書いています。

 

喧嘩した時のデメリット

 

恐らくメリットは絶対に有りません。

私生活でもそうですが、喧嘩して気分が晴れやかになる事は無いと思います。

 

そして会社での喧嘩には信頼に対する大きなデメリットがあります。

 

結局言い負かされる場合が多い

 

喧嘩の原因が何であれ、上司は大抵部下よりも経験豊富です。

部下が正しいと思って喧嘩を仕掛けたとしても上司の良い分の方が何倍も正論である事が多いです。

 

これは単に上司の経験の多さもありますが、部下には上司の状況を理解するのが難しいからです。

上司と同じ立場の仕事を経験した事が有るなら別ですが、大抵は無いはずです。

 

部下が正論だと思っていても、単に上司が何をしているか解らないから誤解しているだけという場合は多々あります。

そのため、後で状況を知らされて言い負かされてしまいます

 

会社からの評価が下がる

 

部署の秩序を乱したとして会社からの評価は下がります。

上司は部署の規律を守る必要があるため、喧嘩をする部下を皆と同じようには評価しませんし出来ません。

 

喧嘩ばかりする部下と他の部下が同じ評価だと、我慢している他の部下も納得しないでしょう。

そのため、上司は部下の評価を下げる判断をします

 

我慢が無いと同僚からの評価が下がる

 

同僚は話の上ではあなたは悪くないと言ってくれるかもしれません。

しかし、大抵の人は仕事は何事もなく行いたいと考えています。

 

そのため、喧嘩に発展する可能性がある人の事は避けてくるはずです。

 

また、直ぐに喧嘩する我慢弱い人間として信頼してもらえなくなります。

 

仲直りの仕方

 

喧嘩してしまったものは仕方ありません。

しかし、スムーズに謝る事によって信頼の低下を防ぐことは可能です。

 

自分の方から謝る

 

上司は規律を守る対面上、謝る事が出来ない場合があります。

謝ってしまう喧嘩を仕掛けた部下が悪くない事になってしまうからです。

 

なので、必ず上司に先に謝るようにしましょう。

と言うよりも部下が謝らないと和解する機会は無いままになってしまいます。

 

どんな喧嘩でも先に謝る方が大人です。

話し合いで解決できなかった事実は事実なので素直に謝るべきです。

 

謝るタイミングに注意する

 

喧嘩した日はお互い感情的になってしまっています。

謝る時に感情を隠し切れずに、もう一度喧嘩になってしまっては意味が有りません。

 

出来れば一日時間をおいて、翌朝のまだお互いに余力がある状態で謝りましょう。

午後以降の疲れた時は感情的になりやすいので朝一に謝るのが一番ベストです。

 

電話やメールを使用せず対面で謝る

 

電話やメールを用いた謝罪は行い易いですが全く謝った事になりません。

むしろ状況の悪化を招くでしょう。

 

ただし、長い間どちらかが出張等で顔を合わせない場合はメールで

「この間の事を謝罪したいので時間を作ってほしいのですが」

と伝えるのは有りです。

 

電話やメールで済ませてしまうのは失礼に当たるので注意してください。

 

必ず面と向かって謝る必要があります。

 

喧嘩をしないための対策

 

喧嘩に発展しないようにするには上司の状態を理解する事と、自分の主張が間違っていないかを再確認する事が需要です。

 

上司にしか解らない事が有るのを理解する

 

上司は部署全体を管理しており、尚且つさらに上の上司から指示を受けています。

部下は自分の管轄以外の仕事の状況は解りませんし、上の上司からの指示の内容も解りません。

 

これによって、上司が何をもって指示したのかが不透明な場合があります。

そのために誤解が発生しがちです。

 

部下の管轄では問題のある指示でも、全体を見ると妥当な指示の場合があります。

また、上司が毎回指示の全容を説明していては時間が掛かってしまいます。

 

上司にしか解らない状況からの指示である可能性を考慮してみてください。

 

上司が説明出来ない状況が有るのを察する

 

上司の人間関係によって事情を簡潔に説明できない場合もあります。

更に上の上司や、もっと上の上司との問題から出た指示だったり、上層部の体面上話せない事もあるでしょう。

 

そういう状況の時は上司も言いよどんでしまいます。

この時に詰問してしまうと口論に発展してしまいます。

 

上司には言えない事もあるのを察して、しつこく問い詰めない姿勢も必要です。

 

意見する前に他の人に聞いてみる

 

上司に反論する前に

「自分はこう思うんだが、どうだろうか」

と、同僚に相談してみるのも有効です。

 

他の人に話す事で、少し落ち着いて自分を客観視できるようになります。

更に同僚から意見も貰えます。

 

興奮してきたら相談して自分を落ち着けるのはかなり有効です。

 

まとめ:上司と喧嘩して気まずい時は

  1. 喧嘩をしてもデメリットしかない
  2. 喧嘩をしたら次の日の早い時間に自分から謝る
  3. 上司にしか解らない事や話せない事が有る
  4. 同僚に相談して落ち着くのが良い

 

上司も喧嘩をすれば自分の評価や信頼が下がりますので喧嘩をしたい上司は居ません。

つまり、喧嘩は誰にもメリットがありません。

 

喧嘩するよりも、お互いの立場の違いによって意見が食い違っている事を理解しましょう。

そして話し合いで意見の食い違いを修正する様に自分を律するべきです。

 

あなたが昇進した時に話し合いで解決する姿勢は必ず部下に受け入れられます。

喧嘩をするのではなく、情報の齟齬を話し合う姿勢を今から身に着けておくことをお勧めします。

 

この記事以外の上司に問題が有る時の事をまとめた記事は、こちらになります。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です