自己紹介

 

初めまして。天城 士土(あまぎ しど)です。

とある工場で中間管理職を謳歌させてもらっています。

 

管理職就任当初は、部下にも上司にも役員にも振り回されて毎日遅くまで残業して何とか仕事をこなしていました。

今では、朝礼で部下に指示した後は自分がやるべき事を程々のペースでこなす日々です。

 

管理職になった事を後悔していた7年前

 

初めて中間管理職である主任になったのが7年前です。

当時は部下の管理も上司との付き合いも上手く行かず、自分には向いていないのかと思っていました。

 

また、他部署の主任や係長、課長等が仕事の重圧から抑うつ状態になったり入院したり、酷い時には退職したりするのを見て

「大変な仕事を引き受けてしまった」と後悔していました。

 

また、私も主任就任後の2年目には朝起きると呼吸がし難い日が有る様になりました。また、夜中に意味もなく飛び起きて眩暈と吐き気に悩まされたりしました。

医者に鬱病と診断され、自分は管理職には向いていなかったのかと思い、課長に主任から降ろしてほしいと懇願しました。

当時は人手不足だった事もあってか課長からは

「辛くなったら早退しても構わないので、やるべき事をやってほしい」

との事でした。

 

回復する自信は無かったのですが、最初の半年ぐらいは週に1回早退して他の日は定時退勤(工場なので毎日3時間は残業が有ります)していました。

鬱病とは、おかしなもので原因になっている事柄から離れると途端に元気になります。なので帰ってからは多少は楽でした。

 

それなりに本好きな私は読書をして過ごしたものです。

それらの本の中にはリーダーシップやマネジメントについて書かれたものもありました。

当時は藁にも縋る思いで解決策書いていないかと読んでいたのを覚えています。

 

 

実践(実験)の日々

 

当時は部下は皆、指示を聞いたり聞いてくれなかったりしていました。

また、ルールを決めても守らない人も多く扱いに苦労していました。

 

自分にはリーダーシップが無いから向いていないと思ったものです。

しかし、向き不向きではなかったのが今では解ります。どんな事にも解決策がちゃんとありました。

 

正しく部署を運用できるようになれば部下がいう事を聞く様になり、上司や役員がいる方が仕事は楽だと知りました。そして、身体も快復に向かい出しました。

 

どうやって正しく部署を運用できるようになったかと言うと。

単純に本に書いてある内容が正しいか実践してみて、上手く行ったら仕事に取り入れる。上手く行かなければ取り止める。と言うのを上司の許可をもらいながら試し続けました。

悪く言えば、部署と部下を使って実験を繰り返しました。ここはその集大成とも言えるところになっています。

 

管理術は役職が変わっても普遍

 

もっと上の役職をこなしている方々は、一部の仕事に対してこう思った事があるはずです。

「主任の頃と同じやり方で通じるな」と。

管理職の仕事は部下を管理するという部分の基本が同じなので、一度身に着ければ役職が上がっても部下の管理で悩まされる事は有りません。

 

役職が変われば、まさに役割が変わるだけです。上司と部下との付き合い方が変わる事はありません。

私たちには当たり前でも、この部分が理解できずに仕事に振り回されている人が沢山います。

 

そういう人たちの悩みを解決できたら良いなと思い

過去に自分が悩んで色々実践して解決して来た事を書いています。