職場で同僚との会話でストレスがたまる?言い返すコツや方法は?

同僚との会話でストレスがたまる

 

同僚との付き合いは仲良くとは言わなくても問題なく行いたいものです。

 

しかし、文句や嫌味を言ってくる同僚も居ます。

「自分をストレス発散の対象にしているのか」

と疑いたくなる同僚も出てきます。

 

私の場合は角が立つ性格だったので、文句もイヤミも陰口も言われていました。

(陰口は今でも言われていると思います)

 

しかし、言われやすい人と言われにくい人が居ますよね?

言われやすい人は何が問題なのでしょうか。

 

なぜ文句を言われるのか

 

実は文句を言われる原因が有るからという簡単な理屈ではありません。

人は文句を言うために文句を作り出すのです。

 

あなたの方が弱いから?

 

立場的に弱い場合には文句を言われやすくなります。

相手が同僚でも先輩であるとか、仕事で成果を出している等です。

 

どんな人でもストレスがあります。

そしてストレスに対して誤解のある人は他人を攻撃して発散しようとします。

 

その対象は自分より弱い人になりやすいです。

ストレス解消が目的なので言い返されるのは面白くないわけですから。

 

言い返さないから言われ続ける

 

言われ続ける人は言い返さない場合が殆どです。

あるいは言い返しているが、相手が言い返されたと思っていない場合です。

 

誰でもそうですが話しかけると不快な人にわざわざ話しかける人はいません

つまり、話しかけると不快な人にならないと言われ続けます。

 

そのためには話しかけてほしくない相手に言い返す必要があります。

そして、言い返した時に「次から話しかけるのは控えよう」と思わせる必要があるのです。

 

言い返さないと思う壺

 

言い返さないと言われ続けます。

しかも、それ以外のデメリットも出てきます。

 

自身の体調を損ねる

 

ストレスを感じている状態で抵抗できないでいると、人は病気になりやすくなります

 

マウスを使った動物実験等でも逃げられない状況のマウスにストレスを与える実験ではマウスは病気になってしまいます。

逆に逃げたり、ストレスの原因を自分で止めたり出来る状況だとマウスは元気になります。

 

仕事なので同僚がムカつくから帰ると言う選択は出来ません。

いや、出来ますが自身の評価を下げます。

 

逃げられないので、原因を自分で止める必要があります。

 

周囲の評価も下がる

 

言われ続けている人を見て他人が思うのは

「言われるぐらい能力が低いのだろう」

です。

 

人は自分が攻撃の対象にはなりたくないので自分は違うと思いたがります。

そして、自分がなりたくない対象を「自分より劣っている」と感じるのです。

 

ただ言われ続けていると言うだけで(仕事が出来ても)周囲の評価が下がるようになると言うことです。

これほど損な事もないでしょう。

 

だからといって言っている側の評価が上がる訳ではありません。

 

言い返すコツ

 

では、どうやって言い返すべきなのでしょうか。

出来るだけ冷静に、丁寧に返しましょう。

 

言い合いは先に興奮したほうが負けです。

 

まずは要約して返す

 

相手が興奮している場合は話を止めるために、最初に相手の言っていることを要約して返すのが良いです。

 

「お前のせいで俺まで上司に怒られたじゃないか」

なら

「俺が上司に怒られた原因だと思っているんですね」

となります。

 

ただ要約して返しただけですが、返している間は相手は話しません。

この状態で相手の興奮が覚めるのを待つ必要があります。

 

相手の主張に対して肯定も否定もしていないので会話は終わりません。

しかし、興奮している相手には何を言っても通じないので先ずは時間稼ぎが必要です。

 

嫌味には質問する

 

嫌味を言われたら「どういう意味か?」を聞きましょう。

 

相手は言ったことを質問された時に自分が何を言っているか自覚します。

興奮している人は、どんなに不味いことを口走っていても気付かない事が多いです。

 

質問することで相手に自分が言っていることを考えさせる事が出来ます。

 

相手が「そのままの意味だ」と続けたとしても「解らないから聞いているんですが」と続けましょう。

おそらく説明してくれる事はないでしょう。

 

ですが、話を止めるには十分ですし次から相手も言い難くなります

 

相手の悪口は弱点

 

相手がいつも同じ悪口を言ってくる場合は、本人もその事を言われたくないと思っている証拠です。

「お前はいつも仕事が遅い」

と言うなら

「自分の仕事って遅いのかも」

と思っているということです。

 

こう思っている相手に「お前は評価されていない」と言うと激昂してしまうでしょう。

正面攻撃しては言い合いが長期化するだけなのでサラリと返すべきです。

 

言ってきた相手に話題を変えてから質問で

「そういえば、~の仕事は終わりましたか?」

等と言うのが有効です。

 

そして言った後は追撃しないようにしましょう。

 

攻撃し過ぎてはいけない

 

体よく相手の口撃を止められた場合、相手に退路を与えておきましょう。

質問などで相手の急所を突いて会話が止まったら話を切り上げてしまうのが得策です。

 

人は追い詰めてしまうと「何が何でも反撃しないと」となります。

弱点を深追いすると相手がもう一度興奮しますし、下手をすれば喧嘩になって共倒れです。

 

言われ続けないのが目的なので会話を止めたら仕事に戻る様に話を進めてしまいましょう。

相手も形勢が不利なら簡単に同意してくれるはずです。

 

まとめ:職場で同僚との会話でストレスがたまる時は

  1. 立場が弱くて言い返さないと言われ続ける
  2. 言い返さないと身体も評価も悪くなる
  3. 相手の言い分を要約して返して会話を止める
  4. 嫌味や悪口に対して質問する
  5. 深追いしない

どんなに攻撃的な人も会社での立場がある以上、口撃以上の手段はなかなか使いません。

会話がストレスになるなら先ずは口撃を止める必要があります。

 

もし失敗して実害の有る行動(嫌がらせやイタズラ等)を取られたら上司に相談してしまいましょう。

会話を止める技術は不意のクレーム等にも役に立つので普段から使えるようになっておくのがお勧めです。

 

この記事以外の同僚との関係に関する記事は、こちらにまとめてあります。

 

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