体調が悪いと仕事にどの位影響が有る?無理して働くより休む方が良い?

体調が悪いと仕事にどの位影響が有る?無理して働くより休む方が良い?

体調に関しては少しでも悪いと休む社員もいますが、無理して出社してくる社員もいます。

体調不良は管理不足も原因ですが、人は不死身では無いので不可抗力の時もあるでしょう。

 

体調が悪い時に出社するかどうかを皆はどういった基準で決めているのでしょうか。

 

上司の立場から考えた出社してほしい状態と休んでほしい状態を書いています。

どの程度から体調不良?

 

体調不良にも基準が有ります。

一番大事なのは本人がどう思っているかです。

 

業務をいつも通り遂行できない時

 

体調不良の一番の判断基準は、自分の業務を想像して終業まで無事に仕事を完遂できるかどうかです。

 

会社にはなぜ来るのでしょうか?

もちろん仕事をするためです。

 

で、あるなら。

仕事が出来ない状態で出社されるのは迷惑なだけです。

たとえそれが有給休暇が無くて欠勤になるとしても、出社してきて仕事が出来ないのは一番問題です。

 

医者の判断や体温は関係ない

 

学生時代の考えの延長なのか熱が有ると休むとか医者が言うから休むという考え方が有ります。

しかし、自分の体の事なので自己判断できる状態であるのがベストです。

 

これは、何も医者や体温計を信じるなと言う意味ではありません

 

本当に体調が悪い時は、医者を訪ねたり体温計で測るよりも先に解るはずだという話です。

 

それすら解らないのなら、恐らく長い間病気だった可能性があります。

早めに医者の診療を受けるべきです。

 

仕事を無理して行う影響は?

 

もし無理して仕事に来てしまったら、皆が想像している以上に危険な状態です。

私は、部下が体調不良だと発覚すると帰らせます。

 

もちろん自分のために帰らせます。

体調不良の部下が問題を起こした場合の責任は上司にあります。

 

ミスによる迷惑

 

体調不良の時は集中力を欠いています。

原因が寝不足であろうが、風邪であろうが、二日酔いであろうが、集中力が低下するのは変わりません。

体調不良の時の方が仕事が捗るような人もいないでしょう。

 

捗らない仕事やミスの多い仕事は、他の部下や上司のフォローが必要になります。

これでは他の仕事も滞るばかりなので良い事が有りません。

 

無理して出社してきても仕事が出来なければ意味が有りません。

上司の側も体調不良者がミスや事故を起こす事を考えると管理はリスクが大きすぎます。

 

そういう理由で体調不良の時は素直に休んでほしいと考えています。

 

感染による悪影響

 

体調不良の原因が風邪等の感染性の病気の場合は、他人に感染する可能性があります。

これが、結構曲者です。

 

私の会社では秋口に風邪で休む人が増えます。

その休む人の中には、明らかに会社で移されたのではないかと言う人も出てきます。

インフルエンザに至っては、もっと深刻な被害が出ます。

 

体調不良の人が出社してくるのは悪影響が大きいです。

上司としては、やはり素直に休んでほしいと思います

 

体調不良の時は

 

体調不良時に働くのは百害あって一利なしです。

こういう時のために有給休暇が存在します。

 

休暇は普通は前日までに申請が必要です。

当日申請に関しての扱いは会社の就業規則を確認しておきましょう。

 

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有給休暇を取得する

 

体調が悪い時は無理せずに有給休暇を取得しましょう。

そして、可能であれば医師の診断を受けておきましょう。

 

自分で仕事が出来るかどうかは判断できるかもしれませんが、正確な病状は医師の方が解ります。

この後の治療や予防に関してのアドバイスももらえるので最寄りの病院か懇意にしている医者がいるなら、そこを訪問しましょう。

 

病気も失敗の一つです。

適切な処置を取って、次から同様の事にならないように対策しましょう。

 

仕事途中なら早退する

 

仕事途中に急に調子が悪くなる事もあるでしょう。

そういう場合は、早めに上司に連絡して帰らせてもらいましょう。

 

部署の管理を理解している上司なら、二つ返事で帰らせてくれるはずです。

帰らせてくれない上司は自分の仕事の意味が解っていません

 

早退に関しても会社の就業規則がどうなっているかによって、有給休暇扱いなのか欠勤なのかが決まります。

事前に確認しておくのが良いですが、解らない場合はその場で上司に確認しましょう。

 

なんにせよ、業務を続けられないと判断したから早退を申し出ているはずです。

無理を押し通してでも帰りましょう

 

身体を押して仕事をして事故にでもあってしまった場合に責任を取れる人は会社に居ません

 

同じような事にならに様に対策を

 

体調不良になってしまった場合は、ゆっくり休むしかないでしょう。

しかし、同じ事にならない様に体調管理を見直す必要はあります。

 

体調管理に影響が有る事に順位を付けると

  1. 睡眠時間
  2. 栄養状態
  3. 運動

 

となります。

これは、優先順位の高いものが欠けている場合は下位の物で補えません。

睡眠時間が3時間とかの人が栄養満点の食事をして適切な運動をしていても体調管理の観点からは無意味です。

 

普段から良く寝て、しっかりと食事をしておき、適度に運動しておくのがベストです。

 

まとめ:体調が悪いと仕事にどの位影響が有るか

 

  1. 業務を遂行できない状態が体調不良
  2. 体調不良者に仕事をさせるのはリスクが高い
  3. 感染の影響などもあるため休暇を推奨
  4. 次回からに備えて医師の診察を受ける
  5. 普段から体調管理を行う

 

特に若い人は体調管理を軽視しがちです。

40歳の私からしたら4~5時間の睡眠で仕事に来るなど自殺行為です。

 

ですが、体調管理も日々の経験を元に擦り合わせを行うしかありません。

自分にとって心地良い体調が管理出来る様に日常生活を改善していきましょう。

 

遊ぶにしても働くにしても健康あってのものです。

体調管理を最優先にして、万全の状態で人生を歩むことをお勧めします。

 

この記事以外の体調管理に関するものは、こちらにまとめてあります。

 

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