仕事の有給休暇は当日でもとれる?欠勤扱いで怒られる?

有給休暇

 

 

私も仕事に行きたくない時が有ります。

当然、ずる休みした事もそれなりにあります。

 

人間なので気分的に行きたくない時もあるでしょう。

 

そういう時に当日に有給休暇を取っても問題ないのでしょうか。

当日に有給休暇で休むのは何かデメリットが有るのでしょうか。

 

有給休暇について

 

意外と有給休暇の事を正しく知っている人は居ません。

有給休暇について簡潔に書いています。

 

有給休暇は権利だが

 

有給休暇は労働者の権利としてあります。

労働基準法上に従うと

1、前日までに有給休暇を申請しておく必要が有る

2、会社側は時季変更権(別の日に休んでもらう権利)を行使できる。

の二点が有休を取る時に関係あるかと思います。

 

私は行われた事は有りませんが、会社によっては当日の休暇申請は欠勤と扱う可能性はあります

これには労働基準法上は労働者に止むない理由が有ってもと書かれてしまっています。

 

様はどんなに重病であっても当日有給は権利では無い訳です。

 

休みたい場合は出来るだけ前日までに有給申請を出しましょう。

 

有給休暇の賃金への影響

 

有給休暇はその名の通り給料のある休暇です。

残業は付きませんが、基本給は支払われます。

 

また、有給取得に対して賃金の減額や賞与の減額等の不利益な取り扱いはしないように定められています。

 

有給休暇を使ったからと言ってボーナスが下がることは無い訳です。

 

理由を言う必要はない

 

会社の有給申請用紙は理由を書くように出来ている事が殆どです。

特に理由が無い場合や、遊びに行く計画の場合にどう書くべきか悩む人もいるでしょう。

 

有給休暇の使い方は労働者の自由なので、基本的には会社に理由を伝える必要は有りません

会社に有給の申請用紙があり、理由を書く欄が有ったとしても「私用」で良い訳です。

 

当日の休暇申請は有休と認めない会社の場合

 

この場合は、当日休むときは欠勤になるので理由を伝えて休むしかありません。

また、ボーナスや皆勤手当ての減額もやむなしになります。

 

有給休暇を有効に使うには

 

前日までに申請しなければならないので、計画的に使用する必要が有ります。

また、下記の2点も参考にして下さい。

 

2年を超えた有給休暇は消滅する

 

有給休暇には時効が定められているので2年までしか保持できません。

これは単に有給休暇が無くなるだけなので、出来るだけ2年以内に消化しましょう。

 

残していても労働者側にメリットは何もありません

 

 

2019年4月から消化義務が発生する

 

この記事を作成している時点では、まだ先の話ですが10日以上の有給休暇を保持している労働者は年5日の有給を消化する義務が出来ます。

健全な会社なら消化義務を見越して、計画的な有給休暇を取得できるようなルールの作成を行ってくれるはずです。

 

義務化されるので、会社がルール化してくれない様なら計画的に有休を申請しましょう。

 

義務なのですから遠慮する必要は有りません。

 

まとめ:当日でもとれるかは就業規則次第

  1. 当日に有給を申請しても会社は欠勤に出来る。
  2. 有給休暇は権利だが、会社は時季変更権を行使できる。
  3. 有給は2年以上保持できない。
  4. 2019年4月から消化義務が発生する

 

日本では有給休暇は取りづらい印象です。

周りの人が働いているのに休むのは気が引ける人もいるでしょう。

 

ですが、有給休暇は当然の権利なので積極的に取得していくべきです。

特に体調が悪かったりする場合は早めに申請して休むのが肝要です。

 

私の部署は今年から2カ月に一度のペースで交代で有給休暇を使用する様になりました。

この記事を読んでいるのが部署の管理者の方なら、皆が有給を取れるような部署の環境づくりをお願いします。

 

この記事以外の有給、早退、遅刻に関する記事は、こちらにまとめてあります。

 

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