仕事でのストレスの解消法は何がある?酒や薬や食事で解決できる?

仕事でのストレスの解消法は何がある?酒や薬や食事で解決できる?

ストレス解消法と言うと思い浮かぶのは趣味や飲酒などです。

ですが、ストレスの根本的な解決法は3つしかありません。

その3つは

  1. 寝る
  2. 食事
  3. ストレスの元を絶つ

になります。

 

何故なら、ストレスは精神的な疲労だからです。

食事や睡眠で回復するか、根本を断って疲労を無くすしかありません。

 

その中でも特にここでは、食事によるストレス解消法を書いています。

 

ストレスと栄養の関係

 

ストレスとは緊張という意味です。

ですが、仕事でのストレスと言うと職場でのイライラや悩みと結びつけて考えられています。

 

人はストレスを感じると疲労します。

疲労から回復する方法は食事と睡眠です。

 

免疫力が低下する

 

ストレスを感じると自律神経のバランスが乱れます。

このストレスには精神的なストレス(作業の管理や熟考)や肉体的なストレス(重労働)の両方を含みます。

 

この時、ストレスへの防御反応として抗ストレスホルモンが生成されます。

このホルモン生成時に通常時よりも多くの栄養素を消費します。

 

ビタミン、ミネラル、たんぱく質を消耗

 

ホルモン分泌時にビタミンB,Cが使用され、たんぱく質が分解されます。

また、カルシウム、マグネシウムなどのミネラルも分解されて体外に排出されます。

 

これらの栄養素が不足すると、ホルモン生成量が不足し免疫力が低下します。

 

ストレスが多いと病気になり易いのはこのためです。

 

ストレスと飲酒

 

飲酒するとストレスが無くなるという人が居ます。

ですが、実際はストレスは無くなりません。

 

そして、ストレスから回復するための睡眠に悪影響があります。

 

飲酒でストレスが無くなる事はない

 

飲酒したとしてもストレスが減ったり無くなったりする事はありません。

飲む事でストレスが軽減されるのは、アルコールによって麻痺するだけです。

 

飲酒して、寝て起きたらストレスが無くなっていると言う人もいます。

ですが、単に時間が経ってどうでもよくなっただけです

 

飲酒自体にストレス解消の効果はありません。

 

睡眠の質が下がって危険

 

飲酒すると睡眠の質が下がります。

 

酔いによって眠り易くなると考えがちですが、酔って眠るのは気絶に近いと考えて良いです。

実際の睡眠よりも眠りが浅く疲れが取れ難くなります。

 

ストレスは肉体的な疲労であるため、睡眠による回復が一番効果があります。

その睡眠の効果を下げてしまうので飲酒はお勧めできません

 

ストレス耐性を付ける食事

 

ストレス耐性を付けるには食事に気を遣う必要があります。

先に書いたビタミン、ミネラル、たんぱく質をバランスよく取れる食事が理想です。

 

肉、卵等の万能栄養食が理想

 

ビタミンとミネラルは、どれか一つだけが突出して摂取されても意味がありません。

ホルモン分泌時に使用する

ビタミンB,C,D βカロテン カルシウム マグネシウム

これらをバランスよく摂取する必要があります。

 

摂取が偏っていると一番少ない摂取量の栄養素の分しか使用できません。

これらの栄養素をバランスよく含んでいるのは肉類、魚類、卵等です。

 

この時、たんぱく質を基準にして食べる場合の一日の必要量は

肉、魚なら400g程度、卵だと8個ほどになります。

 

ビタミンCだけは肉、魚、卵からは摂取出来ないので葉物野菜を摂取するのがお勧めです。

ビタミンCが豊富な野菜はキャベツ、ホウレン草等があります。

 

ストレスが増えると甘い物が欲しくなる傾向ですが、糖分には一時的な快感以外の効果がありません。

糖分は摂取後30分ぐらいからインスリンの働きにより血糖値が下降します。

この際に血糖値の低下によりイライラします。

 

糖分によるストレス解消は糖分の過剰摂取を招くので避けた方が良いです。

 

揚げ物は体内を酸化させて危険

 

サラダ油等を多く用いた揚げ物等は体内を酸化させる効果があり特に避けた方が良いです。

 

酸化を避けた方が良い理由は、体内が参加して活性酸素が増えると脳の機能が落ちると言うデータが有るからです。

それに、酸化作用は細胞を老化させるため良い事はありません。

 

好物だった場合は食べられないことでストレスを感じてしまいます

食習慣を急激に変えるのは腸への影響もあるので、少しずつ減らしていくしかありません。

 

まとめ:ストレスに耐性を付ける食事

 

  1. ストレスを感じると栄養素を消耗する
  2. 消耗するのはビタミン、ミネラル、たんぱく質
  3. 飲酒にはストレス解消効果はなく睡眠の質を下げて危険
  4. 食事は肉、魚を中心にビタミンCを葉物野菜で補う
  5. 揚げ物、ジャンクフードは避ける

 

ストレスを感じると食欲が増す人がいます。

ストレス解消で大食いに走る場合も甘い物や炭水化物に偏るのではなく、栄養バランスを考えて大食いする方が良いです。

 

ですが、一番大事なのは疲労回復なので睡眠です。

ストレスに強い身体を作るにはよく食べて良く寝るのが一番です。

 

バランスの良い食事をして、睡眠時間を十分に取る。

一番基本的な健康のあり方でストレスに強い身体を作れるので、生活習慣を見直す事をお勧めします。

 

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