転職・退職

仕事を今日・簡単・楽に辞めれる退職代行の6つのメリット

退職したいけど、辞めにくい時ってありませんか?

  • 上司に辞めると言いにくい
  • あれこれ理由を付けて辞めさせてくれない
  • 同僚から何か言われそう
  • 今日からでも会社に行きたくない

そんな時に使うサービスが「退職代行」です。

退職代行って何をしてくれるんですか?

退職時の連絡と交渉を代わりに行ってくれます

大きなメリットとしては

  • 上司や会社に連絡不要
  • その日から出社しなくてもOK
  • 残っていれば有給休暇も消化できる
  • 引き留め、脅しにも代わりに対応
  • 親や周りにバレない

では、便利な退職代行について詳しく書いていきます。

||無料相談受付中||

退職代行のメリットが大きい6つの状況

即日辞められる

最も大きなメリットは即日辞められる事です。

退職代行サービスとの契約が完了すれば、その日から出社不要です。

退職を考える人の大半は、随分悩んでから退職に踏み切ろうとしていると思います。

「今日行かなくていい」

これは、精神的に最も大きな安息ではないでしょうか。

返却物もあるし、引継ぎもしていませんが大丈夫でしょうか?

引継ぎは書面で郵送で出来ますし、返却物も郵送可能です

即日辞められますが、退職日は法律的に2週間後になります。

当事者が雇用の期間を定めなかったときは、各当事者は、いつでも解約の申入れをすることができる。この場合において、雇用は、解約の申入れの日から二週間を経過することによって終了する。

民法627条

有給休暇が残っている場合は消化後になります。

有給休暇が2週間分以上残っていれば、消化直後の日が退職日になります。

もう出社しなくていい

そもそも会社に行くのが辛くて辞める場合、出社しなくて良いのは大きなメリットでしょう。

今後の会社とのやり取りは郵送になります。

  • 退職願いの提出
  • 業務引継ぎ内容の連絡
  • 制服等の借用品の返却
  • 離職票等の会社からの発行物
  • 会社のロッカー等に残している私物

これらは全て郵送でやり取りが行えます。

また、簡単な会社への連絡は退職代行サービスが代わりに伝えてくれます。

絶対に出社しないと出来ない事は無いので

出社は不要になります。

有給休暇の消化もできる

有給休暇が残っている時は有給消化してから退職できます

当然の権利なのですが、上司によっては

  • 「退職時は有給休暇は消滅する」
  • 「時季変更権を行使する」
  • 「退職前の有給休暇の消化は違法だ」

等々、有給消化させまいとしてくる事が有ります。

退職代行サービスは、有給休暇の消化を代わりに交渉してくれます。

当然の権利なので交渉失敗はありません

先程の上司のセリフは全て労働基準法に対して違法なのです

給料を日給に換算した場合

支給額20万≒9000円

位になります。

全く有給を使っていなければ10日以上の有給休暇が残っているはずです。

有給消化できなければ9万円近い給料を貰わずに退職する事になります。

また、退職日には本当に有休休暇が消滅します。

有給休暇は本人が申請しない場合は消化させなくても会社側には過失は無いとみなされます。

なので有給休暇を消化せずに退職すると、本当に泣き寝入りとなってしまいます

引き留め・脅しにも対応

退職は当然の権利なので、即日実施が可能なです。

ですが、上司に退職を願い出た時に

  • 「話はいったん預かります」
  • 「代わりが入社するまで待ってほしい」
  • 「就業規則に2ヶ月前に申請とあるので後2ヶ月頑張ってほしい」

と、引き延ばしに入ったり。

酷い時には

  • 「損害賠償を請求する」
  • 「代わりの人員を連れてこい」
  • 「懲戒解雇として扱う」
  • 「今月の給料や退職金は支払わない」

等と脅してくる上司もいます。

この時にも退職代行サービスは代わりに交渉してくれます。

退職は当然の権利なので交渉失敗は有りません

上司として急に辞められる事に同情はしますが、強引な引き留めは違法なのです

面と向かって

「違法な事言ってないで退職させてください」

と言えないような状況では退職代行サービスに代わりに交渉してもらいましょう。

誰にもバレない

退職する事が周囲にバレるのが辛い場合でも安心です。

退職代行サービスは会社に本人を含む周囲に退職の事を連絡しない様にしてくれます。

もともと、雇用契約自体が本人との個人的な物なので退職も本人以外に連絡が行く事自体がおかしいのですが。

退職代行サービスから念押しでお願いしてくれます。

会社からの連絡は無視して大丈夫

本人を含む周囲に退職の事を連絡しない様にしてくれます。

ただ、これはお願いの様な物なので本人には連絡が来る事が有ります。

連絡が来てしまった場合は無視しても大丈夫です。

というより、面倒な場合は着信拒否に設定してしまう方が気が楽でしょう。

依頼後は退職代行サービスとのやり取りだけで退職できる

これが、退職代行のウリとも言えるので無視してしまいましょう。

先にも書いた通り、依頼後のやり取りは全て郵送で出来る事です。

なので、連絡が来た場合は間違いなく引き留め、本人からの退職代行以来の撤回です。

メールやSNSを使って

「退職に当たっての連絡」

等と書かれていても同じです。

必要な連絡事項は無いはずですし、あれば退職代行サービスに言えば済むはずなので無視して大丈夫です。

メールに確認したい事が有るとか色々書かれていますが?

本当に必要なら退職代行サービスから連絡が有ります

なので、こちらも着信拒否設定するのが精神的にも楽かと思います。

退職代行のデメリット

メリットの多い退職代行ですがデメリットもあります。

自分の状況に対してデメリットが大きい場合は、別の手段を取る必要があります。

契約社員は使用できない

契約社員、派遣社員は雇用期間が決まっています。

雇用期間が定められている場合は雇用期間満了後か契約期間開始から1年以上経過した時にしか退職できません。

期間の定めのある労働契約(一定の事業の完了に必要な期間を定めるものを除き、その期間が1年を超えるものに限る。)を締結した労働者(第14条第1項各号(専門職・高齢者の例外)に規定する労働者を除く。)は、労働基準法の一部を改正する附則第3条に規定する措置が講じられるまでの間、民法第628条の規定にかかわらず、当該労働契約の期間の初日から1年を経過した日以後においては、その使用者に申し出ることにより、いつでも退職することができる。

労働基準法附則137条

なので、契約社員、派遣社員は退職代行サービスを使用できません。

あくまで正社員、パート、アルバイト等の無期雇用契約の人だけが使用できます。

私が派遣社員だった場合は?

派遣会社に相談して、次の契約更新を辞退する形が一般的です

有料である

退職代行は有料のサービスです。

法的に問題ない退職代行サービスの場合3万円前後かかるのが一般的です。

依頼する場合はその値段以上の価値があるか判断しましょう。

退職は労働者の当然の権利なので、本来は代行サービスを使わなくても退職できます

  • 引き留めが悪質で辛い
  • 会社に出社したくない
  • 退職を申し出るのが苦痛
  • 上司と話すのも嫌

等の精神的な苦痛を伴わずに退職できます。

それが、支出と釣り合うかはよく考えた方が良いです。

安くない出費になるので、自分で退職できそうなら自力で辞める方が経験的にも後々活きてきますよ

訴訟等は起こせない

退職代行はあくまでも退職を代わりに依頼してくれるサービスです。

最近では、その後の訴訟もスムーズに行える弁護士が行っている退職代行サービスもあります

ですが、退職代行サービスのみの所より高額です。

使うとすれば

  • 未払いの残業代を請求したい
  • 上司のパワハラを訴えたい
  • 会社での肉体的、精神的苦痛に対して慰謝料を請求したい

といった事を退職と共に行いたい時でしょう。

サービス名退職110番退職代行ガーディアン
運営形態弁護士法人が運営合同労働組合が運営
料金¥43,800¥29,800
未払い金、慰謝料請求
訴訟対応
別途追加費用有で可能不可

弁護士法人運営の退職代行サービスは割高になります。

  • 未払いの残業代が相当にある
  • 退職金が貰えるはずなのに貰えない
  • 明らかに慰謝料が請求できる

という状態の時は料金以上のメリットが得られます。

上記に該当する場合は弁護士法人運営の退職代行サービスに相談する方が良いでしょう。

弁護士監修と書かれた割安な退職代行サービスもありますが?

あくまで監修なので法的措置に出る事はできません

弁護士監修の退職代行サービスは弁護士法人運営とは違います

退職代行としての能力に疑問が残るので、ここでは紹介していません。

確実に退職できる良いサービスと解れば、紹介したいと思います

退職代行の使い方

退職代行サービスを使う時の流れです。

安くない料金を払うので無料相談時に疑問に思っている事は全て聞いておきましょう

先ずは無料相談

相談は無料です。

ここで、疑問に思っている事は全て聞いておきましょう。

相談には電話とLINEが使用できます。

相談して自分の現状に合ったサービスだと思ったら申し込みましょう。

相談自体は無料なので、相談中に自分の現状を説明して解決してくれるか聞いておきましょう

納得出来たら入金

支払方法は

銀行振り込み

VISA、Master Cardでのカード払いがあります。

銀行振り込みの場合、振込用紙の画像が有ると対応がスムーズになります。

振込用紙の画像が無いと?

振り込みが確認できるまで退職代行が開始できません

銀行振り込みは、時間によっては銀行の翌営業日まで行われません。

即日退職したい場合は銀行振込用紙の画像をスマホで撮るのを忘れずに。

後は退職代行とのやり取りのみ

メリットにも書いている通り

支払いが終わって退職代行サービスが開始されると、後は退職代行サービスとのやり取りのみで退職まで進みます。

会社への連絡事項は退職代行サービスから連絡してもらいましょう。

連絡するべきかどうかを事前に質問しておくとスムーズです。

退職代行サービス終了までは、LINEでの追加相談も無料です。

新たに疑問が出たら直ぐに聞いておきましょう。

退職代行への良くある質問

退職代行サービスについて、よくある質問をまとめてみました。

就業規則に~カ月前に退職の意思を示すと書かれている

就業規則に2ヵ月前に退職を意思を示す事と有りますが、即日辞めれますか?

就業規則は会社の希望であって法律ではありません。労働基準法上の「退職の意思を示してから2週間で契約が解除される」が適用されます

会社から訴えられないか

上司に「損害賠償で訴える」と言われた事が気になっているのですが

退職する事に関して訴えても会社側にメリットがありません
退職自体は当然の権利なので訴えても勝てませんし、逆に会社のイメージダウンにもなります

デメリット欄にも書いていますが、契約社員は契約期間満了前に退職すると損害賠償で訴えられる可能性は有ります

会社から連絡が来ると聞きました

会社からの連絡って本当に来ませんか?

連絡自体は来る可能性があります
ですが、受ける必要はありません

どうしても気になる場合は、会社に登録している連絡先を着信拒否設定にする事をお勧めします。

会社への返却物があるのですが

保険証や、社員証等の返却物が手元に残っているのですが

郵送で返却しても大丈夫です

離職票はどうなりますか

「離職票を発行しない」と脅されています

離職票の発行は雇用保険法にも書かれた会社の義務ですので発行されないと違法ですので発行されます

離職した者は、厚生労働省令で定めるところにより、従前の事業主又は当該事業主から徴収法第33条第1項 の委託を受けて同項 に規定する労働保険事務の一部として求職者給付の支給を受けるために必要な証明書の交付に関する事務を処理する労働保険事務組合に対して、求職者給付の支給を受けるために必要な証明書の交付を請求することができる。その請求があつたときは、当該事業主又は労働保険事務組合は、その請求に係る証明書を交付しなければならない。

雇用保険法第76条3項

次の就職に影響しないか

退職代行サービスを使って辞めた事が次の会社にバレませんか?

今は個人情報保護法によって前職の調査をする事は出来ません
前職の調査には本人の同意が必要になります

そもそも退職代行って合法ですか

退職代行は違法と聞いたのですが

労働組合法人には代理交渉の権利が有るので合法的に退職の代理交渉が可能です
また、弁護士法人にも代理交渉の権利があります。

しかし、弁護士監修の退職代行サービスについては、弁護士がどこまで関わっているのかが不明なため大丈夫と言い切れません。

退職代行まとめ

  • 今すぐ辞めたい
  • 正直会社に行きたくない
  • 上司には二度と会いたくない
  • 有給消化してから辞めたい
  • 合法的に辞めたい

そんな時に、使うのが退職代行サービスです。

退職を申し出るのは仕事のミスを申し出るのと同じくらい苦痛だと思います。

退職しようと思っているけどズルズル先延ばしにしている。

上司が怖くて切り出せない。

引き留められている。脅されている。

こういう時には先ずは退職代行サービスに相談してみましょう。

||無料相談受付中||

  • この記事を書いた人

天城 士土

40代、中間管理職 現在課長 このブログでは、自分が社会人になってから仕事で感じた問題点の解決策を書いています。 少しでも同じ状況の人が救われれば幸いです。

-転職・退職