上司との付き合い方はどうすれば良い?苦手意識を克服する方法やコツは?

上司との付き合い方はどうすれば良い?苦手意識を克服する方法やコツは?

上司との付き合いが苦手な人は大勢います。

これは、上司に指示されて仕事すると言う性質上仕方がない部分もあるかもしれません。

 

会社で働いている時、部下は上司から指示を受けて仕事を行っています。

このため、上司に事実上自由を奪われていると言えるでしょう。

 

こういった関係の上司と苦手意識を持たずに付き合うにはどうすれば良いのでしょうか。

 

上司との付き合い方について書いています。

 

上司と言う存在

 

上司は部下の管理をしている人です。

それ以上でも、それ以下でもありません。

管理を仕事としている人

 

上司の役職にもよりますが、基本的には部下となっている人の管理を行っているのが上司です。

 

上司は、部下を率いて管理している範囲の仕事を行います。

そして部下の状態を管理するのも上司の仕事です。

 

最近多くなっているプレインマネージャーと言うのは、管理業務と実務を兼任している上司です。

この場合は部下と一緒に管理している範囲の仕事を行います。

 

身分が違う訳ではない

 

上司は偉そうですが、身分が違う訳ではありません。

 

先にも書いた通り管理するのが仕事です。

この管理する仕事をしている部分が身分が上だと勘違いされるゆえんだと思います。

 

実際、上司自身にも勘違いしている人は多々います。

 

あくまでも上司は管理するのが仕事。

部下は上司の指示で実務をするのが仕事。

お互い、そういう業務内容なだけです。

 

勘違いしている上司には部下が言う事を聞かないと

「部下のくせに言う事を聞かない」

と怒り出す人もいます。

 

しかし、上司の仕事は管理なので部下が言う事を聞かなかったら聞く様に管理するのが仕事です。

同時に部下は上司の指示で実務をしているので指示に従えなかったら従えない理由を説明するのが仕事です。

 

お互い業務内容が違うだけなので気後れする事は有りません。

部下としての仕事をこなしている限り上司とは対等です。

 

上司にも長所と短所がある

 

上司にも短所や長所があります。

完璧な上司は居ません。

 

上司に成れるだけの長所が有る

 

上司は、上司に昇進するだけの能力を持っています。

でなければ昇進させるのは会社が不利益を被るだけです。

仕事が出来ない人を昇進させれば支払う給料が増えるだけでメリットが有りません。

 

何らかの形で尊敬されない上司と言うのは、部下から仕事が出来ないと評価されがちです。

ですが、上司は更に上の上司から能力を買われて昇進しています。

どこかしらに昇進できるだけの能力を持っている事になります。

 

 

短所に目を向けると信頼を損なう

 

上司と付き合う際に短所に目を向けると、それが態度に出てしまいます。

 

例えば皆から嫌われていて仕事が出来ないと思われている上司の仕事が出来ない部分に目を向けるとします。

そうすると、「この人は仕事が出来ないから、こういう指示を出すんだろう」と思いながら指示を受ける事になります。

 

そういった態度は必ず相手に伝わります。

誰でもそうですが、自分に敬意を払わない相手と相対するのは不快です。

 

短所を見て仕事をすると、それが相手に伝わってしまい信頼を損なってしまいます

 

 

上司との付き合い方

 

上司と付き合う時の基本は、他人と上手く付き合うのと同様で「敬意を払う」ことです。

 

長所を見て敬意を払う

 

上司と付き合うのが苦手だとすると、指示する立場だと言う事で高圧的に感じるか短所を見すぎて軽視しているかでしょう。

 

敬意を払い難いなら、上司が上司に昇進した能力が何だったのかを調べて、そこに敬意を払い技術を盗むのが良いでしょう。

見習うところが無い上司と言うのも居ないものです。

 

嫌悪感から見習いたくないと言うのは、自分の可能性を狭めてしまいます。

なぜなら、社会ではこれから先も自分に合わない人に何人も出会う事になるはずだからです。

 

新しい人に出会う度に、自分の好みで見習うべきかどうかを決めるよりは能力の良し悪しを見極める方が自分のためになるはずです。

 

仕事での付き合いをする

 

上司が苦手な人の中には、上司に気に入られなければと言う思いが前面に出過ぎている人もいます。

気に入られるために、仕事を超えての付き合い(仕事を終えてからの食事や飲み会)を頻繁に行うのはお勧めできません。

 

そうする事によって、上司と部下の関係から逸脱して交友関係を持ってしまうからです。

交友関係に発展すると上司は部下を特別扱いしてしまいかねません。

部下の方も上司に甘えが出てしまいます。

仲が良くなると、このように別の人間関係の問題が出てきてしまいます

 

上司は部署を管理している人です。

部署を管理するのに有益な人物には好感を抱きます。

 

部署を管理するのに有益、すなわち業務を効率よく行える部下です。

 

部下が部下としての業務に邁進して結果を出せば、おのずと上司の信頼は付いてきます。

逆に色眼鏡で上司を見て、指示や指導を曲解する様になれば上司の信頼は得られず、付き合いも困難な物になっていくでしょう

 

 

まとめ:上司との付き合い方はどうすれば良いか

  1. 上司は部下と部署の管理が仕事
  2. 管理が業務なだけで身分が上な訳では無い
  3. 上司の短所を見て付き合うと信頼を損なう
  4. 部下としての業務をこなす事で信頼を得られる
  5. 仲良くしようとすると別の問題が出る

 

上司も人間なので、中には人として未熟な上司も居る事でしょう。

ですが、上司が行っているのはあくまで上司と言う仕事です。

 

仕事ではお互いの仕事に敬意を払うのが良好な関係を築くコツです。

相手の仕事を軽率に扱う事が、一番相手との関係を損ねます。

 

上司と良好な関係を築くために、部下は部下の仕事でプロに徹するべきです。

そして、上司の仕事を部下として補佐しながら吸収できる知識は吸収して上司に追いつこうと努力するのをお勧めします。

 

この記事以外の上司との付き合い方に関する記事は、こちらにまとめてあります。

 

また、この記事以外の人間関係に関する記事は、こちらにまとめてあります。

 

 

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